老犬・高齢犬の毛艶を本気で改善してみませんか!?

老犬・高齢犬の毛艶を本気で改善してみませんか!?

今まで気にならなかったけど、

愛犬の毛並みが昔に比べてパサパサしてきたり、

艶やハリが無くなってきたと感じてはいませんか?

 

犬も人間と同じで年老いてくると仕方がないことですが、

少しでも改善できるなら、やってあげたと思いませんか?

 

今回は本気で老犬・高齢犬の毛艶を改善する方法を紹介したいと思います!

 

まずは被毛と皮膚の関係を理解したあとに、

毛艶を改善する方法を紹介していきます!

老犬・高齢犬の毛艶の維持は皮膚が関係していた!?

老犬・高齢犬の毛艶の維持は皮膚が関係していた!?

実は犬の毛艶は皮膚の状態に関係していたんです。

犬の毛は表皮という、皮膚の一番表面から作られています。

この表皮ですが、犬は人間と比べると5分の1くらいの厚みしかありません。

 

皮膚は十分に水分を確保しないとカサカサになってしまいますよね!

厚みがない皮膚は水分を十分に確保することが難しいです。

そのため犬は全身を毛で覆い、皮膚の乾燥を防いでいるんです。

 

では、皮膚の状態が悪くなるとどうなると思いますか?

表皮の状態が悪いと、そこから作られる毛の状態も悪くなっちゃうんです。

 

つまり、毛艶を改善するには皮膚の状態を良好にすればいいんです!

ポイント

毛艶が良い = 皮膚の状態が良い

 

ワンちゃんがアトピーかもしれなと思ったらこちらの記事を参考にしてください。

アトピーに絶大な効果が期待できる内側美犬の口コミ

 

老犬・高齢犬の皮膚の状態が悪くなる原因と対策は?

ストレス

犬もストレスがかかってしまうと、

自律神経が乱れ、皮膚の状態が悪くなってしまいます。

特に老犬になると若い時と比べてストレスがかかりやすくなります。

 

例えば、今まで出来た段差を上ることが一人では出来なくなってしまったり、

心が以前と比べて弱くなり、今まで我慢出来ていたことが我慢できなくなったり、

高齢になれば余計にストレスを感じやすくなります。

 

ストレスを溜めると、免疫力低下などで病気になりやすくなったり、

皮膚の状態も悪くなりやすくなります。

 

人間と同じで、老犬には出来るだけストレスを与え続けない生活をおくらせてあげたいですね!

 

日々、愛犬の行動や様子をチェックし、

ささやかなストレスサインを逃さないようにしましょう!

 

アレルギー

小麦やトウモロコシがアレルゲン

犬も老化すると体の体質もかわり、

今まで食べても大丈夫だった食べ物でもアレルギーを起こしてしまう子もいます。

 

アレルギーの原因となるものを「アレルゲン」と言いますが、

犬のアレルゲンとなりやすい代表的な穀物には、

小麦トウモロコシがあります。

 

それらは「グルテン」を多く含みます。

つまり、グルテンが原因で穀物アレルギーになる子が多いんです。

 

犬は穀類の消化が得意ではありません。

元々はオオカミが先祖で雑食ではありますが、肉食寄りの食生活だったためです。

 

出来るだけグルテンの含有量が少ないドックフードを与えてあげてください。

またはグレインフリーのドックフードがおすすめです!

 

最近は老犬(シニア犬)用に特化して作られたドックフードなどもあります。

その辺のお店で売っている安価なドックフードと通販でしか購入出来ないドックフードの違いは、

使っている原料が全く違います。

 

安いドックフードの原料を見ると、わかりますが犬に食べさせるのは良くない材料が結構入っています。

若い時は体も元気で大丈夫でも、年を取ってくると少し体のことを考えた原料を使ったドックフードを与えることを考えてみてください。

 

いつまでも愛犬が元気な姿で走り回れるように育ててあげるのが飼い主の役目ですから!

 

口コミや評判でかなり評価の高いグレインフリーの老犬用のドックフードはこちらの記事で紹介しています。

7歳からの定番のシニア犬用ドックフードはこちら

 

ダニ・ノミ

だに

ダニは散歩中の草むらや、

他のワンちゃんから寄生することもあります。

 

ダニやノミが皮膚に寄生すると、

皮膚にかゆみがでたり、掻きむしることで炎症を起こしたりします。

 

痒みが激しくなると夜も眠れないワンちゃんもいます。

酷い時はノイローゼ気味になる子もいるので、ノミやダニは甘く見てはいけませんよ!

 

炎症を起こした状態の悪い皮膚だと、やっぱり状態の良い毛は生えてきません。

 

普段から散歩に行くときはスプレーをかけるなど、

ダニ・ノミ予防を心がけるようにしましょう!

 

もし、大量のフケがでたり、炎症が起こってしまったら

すぐに動物病院で診察してくださいね。

 

老犬・高齢犬の毛艶を良くするにはお手入れが大事

ブラッシング

犬のブラッシングは実はとても大事!

ブラッシングは実はとても大事!

老犬の毛並みを整えるだけではなく、

ブラッシングすることで、皮膚のマッサージになるんです。

 

程よく皮膚に刺激を与えることで皮膚の血液循環を改善できます。

 

ただ、やり過ぎると皮膚を傷つけて逆効果になってしまうので

ほどほどにしてくださいね!

 

ブラシは毛先が鋭いものより、丸みがあるものの方がオススメです。

 

ポイント

ブラッシングすると

  • 毛並みを整えられる
  • 皮膚の刺激により血液循環が良くなる

 

シャンプー

犬の定期的なシャンプー

定期的なシャンプーはちゃんとやっていますか?

長い間、シャンプーをしていないと、

臭いニオイを発するようになったり、

ダニやノミのトラブルが起きてしまったりします。

何より、被毛の汚れがついて見栄えが悪くなるだけじゃなく、

不衛生なため、皮膚トラブルにもなります。

 

ただ、犬の場合のシャンプーの頻度ですが、

月に1~2回が理想的です。

頻度が高すぎると、必要な皮脂を洗い落としてしまって、

皮膚が乾燥しやすくなり、フケが出やすくなります。

 

月に1~2回しかシャンプーをしていないのに、

シャンプーするたびにフケがでるならpH(ペーハー)が問題かもしれませんよ!

 

実は、犬の肌にpH(ペーハー)ってかなり重要だったんです。

 

pH(ペーハー)と肌に良いシャンプーの紹介記事はこちらです。

犬用の皮膚ケアが出来るシャンプーとは!?

 

にほんブログ村 犬ブログへ  にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ